社会保険労務士という仕事は企業経営にとても大切な存在です。

「社会保険労務士」あまり聞きなれない言葉だと思います。今日はそんな社会保険労務士(以下、社労士)とはいったいどのような仕事なのか、簡単にご説明したいと思います。

この社労士とは、厚生労働省が管轄する国家資格のひとつで、企業からの依頼で、労働や社会保障の法律に関する書類作成、また従業員の就業規則や福利厚生といった人事労務管理を総合的にコンサルティングする仕事です。

このほか、企業年金の問題やパワハラ・セクハラなど労働環境の問題解決にも尽力し、企業が経営活動を行う上での「労働」に関する部分を総合的にケアする役割を担っています。

社労士の勤務体系には主に2つのパターンがあり、「開業登録」と「勤務登録」とがあります。

開業登録とは、個人で社労士事務所を開く、「開業社会保険労務士」のことで企業以外に一般の人からの依頼や相談にも対応するので活動の範囲は非常に広いといえます。

勤務登録とは、企業に社労士として就職し、その企業内のみに限定して業務を行なうお抱え社労士です。業務内容に開業登録との違いはありません。

社労士の年収は平均600万程度と弁護士や税理士と比べて若干低めですが、常に需要が見込めるという点で
非常に人気の高い職業です。

いかがでしょう。社労士がどのようなものか、さわり程度にはご理解頂けたかと思います。あなたにも企業の経営活動を影で支える社会保険労務士という仕事に興味を持って頂けたなら幸いです。

具体的な実務は、名古屋で給与計算を受託されているCPC中部労務管理センターさんのサイトが参考なると思います。





posted by ギフト侍 at 2012年05月09日 15:42 | 企業労務